miyashitaのひとり部屋

こんばんは(^O^)／


やっぱり今日も・・・
予想をしていた嫌な予感が的中して残念ながら
今日もお昼ご飯抜きでした～～～

社内で昨日と同じチョッとした催事的なお仕事をしながら
途中途中抜け出してプロジェクトのお仕事をしたりしてて…

やっぱりお昼ごはんを食べる時間を作る事が
できませんでした～～～

時間を調節する事も自分のお仕事なんですけどね…
ダメですね・・・


でも暑さにも負けず頑張ってます


今日はmiyashitaのお昼ご飯抜きより・・・
自分の事より我が母の白内障の手術が気になり
午後からは姉からメールがくる事になっていたのですが、
中々連絡が無くて気になっていました～～

午後3時頃にやっと姉からメールがきました。
「今無事に家に帰ってきたよ」って、
「手術も無事に終わり、体調も悪くなっていなようです」
って・・・

姉もたまに帰ってきた我が家なので、
「様子を見ながら少しゆっくりしてから帰ります」
ってメールがきたので、
「お願いします、自分のお家なんだから、たまに来た時くらい少しはゆっくりして帰ってください」って返信しました。


今日は本当に姉にお世話になりました。
「姉ちゃんありがとうm(__)m」
って気持ちで一杯です。

さて、我が母は・・・
明日から術後3日間の通院です。

明日は眼帯をしていて片目が見えない状態なので
バスと電車で通院するのは心配なので、
タクシーで行ってもらうようにお願いしました。

さすがに姉も連日では無理なようなので…
miyashitaが付き添えればいいのですが…

今は本当に会社を休めないので、母には申し訳ない気持ちで
一杯です

せっかく良くなるように手術をしたので、
どうか3日間の通院が無事に終わる事を
願いますm(__)m

通院中に何かあったら・・・
せっかくの手術が・・・

って思うと心配で仕方ないのですが・・・


眼帯をしている母が
「大丈夫だよ明日はタクシー行くし、病院へ行けば今日手術した人が5人もいるから～」
って、今日一日でお友達ができたようで・・・


そう、明るく言っている我が母の眼帯をしている顔を見ると
痛々しくて辛いですね・・・

至って元気な我が母ですが・・・


痛々しい母の姿を見るのは、約40年振りです。

40年前に横断歩道を渡っていた母がトラックにはねられて
入院したんです。

家の直ぐ近くで事故が起こり、救急車に運ばれていった我が母。

小学生5年生だったmiyashitaは事故が起きた時、
父から「お前は家にいろ！」って言われた事を思い出しました。

少し経ってからかな・・・
母が入院した病院に親戚のおじさんや伯母さんに
連れて行ってもらい母と再会して・・・
ベッドで寝て点滴など体に管を入れている我が母の
痛々しい姿をて見て泣きだした事を今でも覚えています。

その時以来かな・・・
母の痛々しい姿を見ました。


何だか切ないです